書籍、雑誌記事等の執筆

VB,Delphiによるプログラミング系、テクニカル系、フォトレタッチソフト、3D等のPC関係の記事や、模型、ペーパークラフトなどの立体関係、投資関係など幅広い記事を執筆いたします。
私のポリシーは「プロのライターならどんなジャンルでも書けなければ駄目」です。どの分野であれ、それなりに勉強し対応致します。


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また、詳しくはAmazon.comの和書で「藤田 伸二」を検索してみてください(同姓同名の競馬の騎手がおりますので、PC関係の書籍で絞り込みます)。


以下に、過去の連載記事等の一部を掲載します

Impress「DOS/V Power Report」 GAME REPORT

ゲームレビュー記事を数年間にわたり、ほぼ毎号数ページずつ担当。当時はPCゲーマーだったが、今はほとんどプレイしてない。

ソフトバンク「DOS/V Magazine」 GIMPで始める画像編集

フリーソフトながら、高機能なフォトレタッチソフト、GIMPを使ったフォトレタッチ入門講座。
非常に長期連載になり、以下で紹介している他の連載に内容的な意味で続く形になっている。

ソフトバンククリエイティブ「PC Japan」 使って覚えるGIMP

短期集中連載。3回で超高機能なGIMPを紹介するという、かなり無茶な企画。
やっぱり3回では無理なので、じっくり紹介したい、というのと、幸いにもこの連載の評判が非常に良かったため、新規に連載を始めたのが、下で紹介している「GIMPで始める画像編集」である。


ソフトバンククリエイティブ「PC Japan」 GIMPでフォトレタッチ

短期集中連載の評判がよかったため本格連載となった。雑誌が休刊になるまで続いた。もし休刊にならなければ、まだまだ続いただろう。
フォトレタッソフトの機能は似たり寄ったりなので、やっていることはどうしても同じになる。 この連載もDOS/Vマガジンで連載していたことの繰り返しのようになっているし、それ以前にDOS/Vマガジンで連載していたGIMPの連載自体が同誌で連載していたPhotoShop Elementsの連載(下で紹介)の繰り返しである。
だが、この手の記事を数ページにまとまる題材と解説で収めるのは簡単ではないため、どうしても試行錯誤的になる。そういう意味では、繰り返すことでブラッシュアップできてくるので、必ずしも同じことを何度も繰り返しているのが悪いわけではない。
ブラッシュアップしてきたおかげで、この連載では、かなりうまくまとまったと思う。初めて納得いったフォトレタッチ講座の完成型なので気に入っていた、終わったことが悔やまれる。


ソフトバンク「DOS/V Magazine」 PhotoShop Elements虎の穴

その名の通り、フォトレタッチソフトの王者、PhotoShopの廉価版、Elementsを使ったフォトレタッチ入門講座。
自分で言うのもなんだが、当時の雑誌連載としては、かなり水準が高かった。
そのおかげで、Adobeの担当者にも賞賛して頂き、一時期、パッケージ製品の帯の宣伝文でも、この連載について言及して頂いた。


アスキー出版「テックWin」Ground Zero

連載ゲーム企画。付属CDにゲームを収録しつつ、毎号パワーアップしていく、という企画。
デザイン、設計、プログラミング、グラッフィクスの全てを担当し、それを毎号作るという、ほとんど不可能な作業に挑戦。当時、「誌面で企画ばっかり立ち上げるが一度も完成したことがない」と言われたテックWin誌上で、唯一、きちんと完成して続いた企画である。
ハッキリ言って、これは無謀な企画であったが、ぎりぎり毎月間に合ったのは若さ故である。徹夜続きで、今なら倒れるだろう。


ソフトバンク「DOS/V Magazine」 ソフトウエア・レビュー

隔週刊行だった時期も含め、ほぼ毎号のように、数点のレビューを担当していた。とにかく膨大な数をレビューした。


Impress「DOS/V Power Report」 見た目で勝負するVBプログラミング講座

VisualBasicによるビジュアルプログラミング講座。とにかくこの当時は一般的にソフトが見た目のビジュアルにこだわる風潮がなかったため、いかにビジュアルの良いものを簡単なプログラム言語であるVBで作るかを教えた


アスキー出版「テックWin」VB+DirectX ゲーム制作道場

Visual Basicを使ったDirectXプログラムの入門講座。雑誌のカラーが基本的にギャグなので、DirectXを使いながら、いかに馬鹿馬鹿しいものを作るか、というコンセプト。
基本コンセプトは「ハイテクの無駄遣い」である。
馬鹿馬鹿しいビジュアルは全て3Dレンダリングで製作。実は手間暇がかかっている。



特集記事、小冊子等の執筆

その他、様々な特集記事や、付属の冊子など、連載以外の記事も多数執筆しております。


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