テクニカルイラスト等の制作


3Dレンダリング、および2Dグラフィックスによる、各種のイラストを制作いたします。

ワンポイントのイラストや説明画像など、各種の画像は、雑誌、カタログ、Webサイト等多くのメディアで必要とされます。
ケースに応じて、様々なタイプの画像が必要になりますが、ご要望に応じて制作します。

特に3DCGによる高品質なテクニカルイラストには定評があります。
この種のテクニカルイラストは、一見、シンプルな物体であるがゆえに、簡単に思えてしまいますが、その割には、ベタッとして、どこかダサく、パッとしないCGをたくさん目にしたことがあると思います。
「何かを説明するという明確な目的があるテクニカルイラストは、 実は非常にセンスが重要となり、むしろリアル系よりも難易度が高いと言っていいでしょう。
ただ単純に物体を作ってそのままレンダリングすると、例えば物体の角や溝、といった部分が明確に見えなかったり、物体同士の区切りが明確でなく、本来のテクニカルイラストの意味をなさなかったり、ということが頻繁におきます。
一見簡単そうでも、実は単なるべた塗りではなくテクスチャを制作したり、影の方向を的確にコントロールするライティングに凝っていたり、完成品をレタッチするというトータルな加工作業へのセンスが不可欠なのです。






■テクニカルイラストの一例

朝日新聞社刊 「アサヒカメラ デジタル」より。
カメラの機能説明等に使用した画像です。モノクロページ用なのでモノクロ画像として製作しております。


モノクロの場合、カラーと違って色の変化による境界線の判別ができないため、3Dで製作すると、非常に分かりにくい図になりがちです。そうした画像をきちんと見分けられるように描くには、3Dのセンスとレタッチ能力が必要になります。

画像を見ていただければ、256階調のモノクロにもかかわらず、各パーツがはっきりと明確に表現されていることが分かると思います。一見なんでもないことですが、階調、ライトコントロールによる影を使った立体感、レタッチ作業などに、非常に手間をかけなければ、このような表現は生まれません。

(制作年度:2003〜2004年頃)


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