模型等、立体造形物の製作

商品模型の製作、原型制作、試作品の製作、見本製品の製作、建築模型等、立体造形物を作成いたします。

弊社取締役、藤田は、1980年代から96年前後まで、およそ十数年間に渡り、模型雑誌「ホビージャパン」にほぼ毎号作品を発表、第一線の著名なプロモデラーとして活躍しておりました。
同時期に玩具メーカーのタカラ、バンダイを中心とした試作品制作、WAVE,VOLKS等の模型メーカーでガレージキットの原型等を多数手がけ、その他イベント用展示見本、博覧会展示物等、様々な立体物制作を手がけるなど、造型能力は折り紙付きです。

96年前後より、造型業から引退、2005年以降再び、造型を手がけるようになっております。
もちろん、このような素養は「2Dのデザイン画を3DCGに起こす」場合にも、非常に重要なファクターとなりますため、3DCGにおいても確かなアドバンテージとなります。
立体の造型は、ただ形になれば良いものではありません。図面通りであっても、全くパッとしない造形物が多数存在します。特に誰でもCGが作れるようになった今日では、その傾向が極めて顕著です。
必要なのは、経験に培われた立体センスなのです。

模型&ペーパークラフト ダンボー

模型作品、立体造形作品は数が多いため、別のページを用意しています。過去の模型、立体作品をご覧になるには、上の画像か、 この文字をクリックしてください。模型写真ギャラリーにジャンプします。




こちらは業務として製作したペーパークラフト。

ご存じの方もいると思うが、積水ハウスのモデルルームなどには、必ずこの模型が置いてある。積水ハウスの建築模型で、施工主の依頼によって製作するもの。

スケールは1/100。図面が送られてくるので、図面を読み取って、紙を切って製作する。建築図面を読み慣れないと大変

積水の使う部材は決まっているので、壁などは既存のパターンを印刷したものを使うが、木などは全て違うので、自作である。生け垣はスポンジ、木はナンテンの枝にスポンジを貼り付けたものである。車は元々建築模型用にこういうのがある。
たいてい急ぎの仕事なので、製作時間は1日だ。







写真が悪くて申し訳ないが、住宅模型の参考として掲載。
手前味噌だが、2014年に建てた、ささやかな自分のおうちである。

自由設計のため、間取りを全部自分で設計したので、検討のために模型を作った。住宅模型を仕事で作っていたため、人よりは住宅図面は分かるが、とはいえ、強度計算などはさっぱり分からないので、てっきり駄目出しをたくさん食らうと思ったら、持って行った図面を見た建築師の方が、「オッケーです」と一発オッケーを出してくれたので拍子抜けした。

上の2つはホワイトモデルで、スチレンボード製。スケールは1/50と、俗に言う標準的な「白模型」である。写真にはないが、内部も全部作ってある。

下のはペーパーモデル。外装を見るために検討用に作ったもので、様々な貼り分けタイプをいくつも作った。
スケールは1/200で手の平サイズ。

Illustratorで図面を描き、実際に使用する部材のテクスチャを貼り込んだもの。
たくさん作って検討するので、いちいち手で切り抜くと大変だから、家にあるカッティングプロッタで切断した。写真のモデルは、最終的に決定した塗り分けのものである。


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